konnomasahikoLAB’s blog

沖縄からアジアへ積極的にビジネス展開をしている株式会社グローバルビジネスネットワークと紺野昌彦氏に興味をもった個人の感想ブログ

紺野昌彦氏が薦めるタイ不動産

今回は紺野昌彦氏のグローバルビジネスネットワークのHPより新物件について取り上げてみました。

 

ARCADIA BEACH CONTINENTALという物件です。完成予定が約3年後の2017年12月ですが、単純に日本ではこのような建物を550万円で手に入れることは不可能ですよね。まず、このような建物を個人所有用で建設するという日本のディベロッパーがいるのかという疑問もありますが(笑)
 但し、もし日本国内で500万強で購入できるという物件があればスゴいことになるでしょうね。

ファシリティーなどの設備の充実さを考えるとホテルで1泊10,000円ぐらいの感覚に私は感じます。単純に日本でこのようなホテルで暮らすと2年以内では500万を越えてしまいます。(ベッドメイキングや食事代などの細かい計算は考慮しておりません。)

もちろん、5000円の食事抜きのビジネスホテルで考えても4年は暮らせません。

これはあくまで私個人の感覚ですのでご了承くださいませ。

 

単純に沖縄で550万ぐらいで購入できれば「絶対買いたいな〜」と感じました。

 

ということで今回のキワードは「絶対買いたいな〜」でした。

キーワードのクオリティーが低くてすみません(汗)

 

 

 

ARCADIA BEACH CONTINENTAL

149万バーツ(2階)〜319万バーツ(8階) 26.0〜63.5㎡㎡
部屋タイプ:1Bed 建築年月:2017年12月 エリア:パタヤ

【必ずご確認下さい】物件情報・価格について⇗

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ARCADIA BEACH CONTINENTAL (アルカディア・ビーチ・コンティネンタル) 【1Bed】【2bed】パタヤの人気コンドミニアムの最新プロジェクト

アルカディア・ビーチ・コンティネンタルは、パタヤビーチと南のジョムティエンビーチをつなぐ結ぶテパシット通り沿いに位置する、Heights & Holding社の最新コンドミニアムです。

【交通の便が良い「テパシット通り」まで200m】

北のパタヤビーチと、南のジョムティエンビーチを結ぶ交通の要衝「テパシット通り」まで約200m。公共交通機関の無いパタヤでは欠かせない、ソンテウ(相乗りタクシー)も多く走り、市内のどこに行くにも利便性の高い立地です。

【巨大プールと充実したファシリティが魅力】

ヨーロッパ調の建物と、敷地面積の60%を使った3,500㎡の巨大プールが最大の魅力。アジアの楽園パタヤで、ヨーロピアンスタイルの優雅な生活をお楽しみいただけます。泳ぎ着かれたら、併設のレストランでお食事も可能です。

さらにクラブハウスには、屋上プール(8F)を用意。フィットネスジム、ジャグジー、サウナ、スパ・マッサージ店のほか、商業施設や地下駐車場も完備しています。

 【A棟は「10%×5年」の家賃保証付!】

ARCADIAの前シリーズでも好評だった、家賃保証付(10%×5年)のお部屋をご用意。賃借人がすぐ入居できるよう、物件価格に家具・食器・家電が含まれており、プールサイド209.9万バーツ、シティビュー199.9万バーツとなっています。

 

紺野昌彦氏がタイ不動産をすすめる理由

今回は紺野昌彦氏のグローバルビジネスネットワークのHPより下記の内容をピックアップしました。

タイはここ10年で国民1人当たりのGDPは約倍に成長しています。すなわち中間所得層の増加がめまぐるしく東南アジアでは主要的な役割を果たしています。弊社のおすすめは、タイのコンドミニアム(マンション)を転売する際に、タイ人マーケットで販売しやすい価格帯の不動産物件を提案しております。

転売の際に重要となるアッパーミドルと呼ばれる中間所得層の上位の増加数が重要です。下部のチャートはタイのコンドミニアム(マンション)の需要や、今後の転売マーケットを示す重要な資料となります。

現在は所得水準よりみて、タイはASEAN諸国の中では、先進国に位置しますが、世界的に判断すると発展途上国と先進国の間に位置する中進国となります。当然今後もタイ自体もそうですし、隣国の後進国発展がハブとなるタイの成長を支えることが予想されます。 タイの主要都市では一般インフラはほぼ整備済みですが、タイ全土で見た道路交通網、鉄道交通網の整備はまだまだこれからです。ちょうど日本の70年代が今のタイにあたる環境でしょうか。

タイの一人あたりGDP
2003年 2239ドル
2010年 4990ドル

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ということらしいです。日本はというと、ここ数年ほぼ横ばいに近い動きを続けているようです。但し、身の回りの見てみるとワーキングプアとい言葉がはやったことから分かるように、お金をもっている人ともっていない人の両者が際立ってきている気がします。タイは中間層が増えているということなので、この流れからしても私たち日本人が感じている日本の将来の不安とタイ国民が感じているタイの将来に対しての考えは違うし、力強さがきっとあるのでしょうね。

ということで、今回のキーワードは『強そ〜』でした。          

キワードが後3回ぐらいで無くなるかもしれません。ネタ切れが予想させれます。その時はお許しを。。。。。。

紺野昌彦氏がタイ不動産をすすめる一つの理由

今回は紺野昌彦氏のグローバルビジネスネットワークのHP内にある不動産の税に関する部分を取り上げてみたい。私は現在、固定資産税や相続税についてはまだ、直接影響を受けていない立場であるが、固定資産税については友人が家やマンションなどを購入する機会も増えてきていることもあり情報はよく耳にします。また、いとこのおじさんおばさんの家庭では子供が都心で働きマンションや家を建てて戻ってくることはないのが大きな家で住んでいることもあります。定年を迎え収入が年金なので固定資産税が予想以上に大変ということで、リフォームや修繕も後回しになっています。このように、固定資産税は収入がある程度決まって入るということであれば負担は感じにくいが、収入が年金になると現在の日本の財政から考えてもとても不安定で不安が感じられます。やはりそう考えると、紺野昌彦氏もススメるタイコンドミニアムの固定資産税が非課税というのは、年をとり自力で収入を得ることができなくなるほどほしくなる制度でしょう。よって日本国内のバブル経験の人はこの制度を知ると「タイがうらやまし〜。バブルの時に購入しておけば。。。。」と感じたかもしれないですね。

ということで今回のキーワードは「うらやまし〜」でした。

 

 

タイには、固定資産税、相続税がありません!

日本の税法では3億円以上の資産には50%の相続税(控除4,700万円)、固定資産税が評価額の1.4%(東京都)かかります。弊社がおすすめするのはタイの不動産。タイの税法では、固定資産税、相続税が存在しません。所得税も低く市民税なども存在しませんので、本当の意味の資産となります。

日本とタイの主な税制の表

タイコンドミニアム

「スタート」としてまずタイについてブログします。タイの不動産は日本国内とすこし様相が違うようです。株式会社グローバルビジネスネットワークではタイのコンドミニアムを紹介していますが、そのコンドミニアムが「おもしろい」。簡単に言うと日本でいうマンションとホテルに間の位置づけと私は感じています。

なぜかというと、タイのコンドミニアムというものは、プールやビリヤード場、フィットネスジム、図書館などがついているのです。。。?
これってちょっとスゴくありません?日本では、自分の家にプールやフィットネスジム、図書館がある人ってそんなにいませんよね。もしいたとしてもいわゆるお金持ちという方々です。それが、300万円ぐらいで部屋を1室購入してそれを自由に使用できるというシステムです。

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私の場合、某フィットネスジムで月8000円程度の会費を毎月はらって通っていましたが、時間とコストの面で1年で退会しました。また、月6.2万円のアパートに住んでいたためこのジムと家賃で約月7万、約年間56万です。
この生活を日本なら6年で300万。タイなら、300万でこのシステム。ちなみに20年住むと考えると月13,000円ぐらいになるのか(単純計算です。共益費など省いています。)これって。。。。。わお!
みなさんは わお?

 

今回は「コンドミニアムわお!」といことで終わりにします。
次回の「キワードをお楽しみに」

ブログはじめてみました。

国内経済が不安定な中、海外へ飛び込む沖縄の会社がおもしろい。

このブログはちょっとだけ知人でビジネス感覚がおもしろいと感じる紺野昌彦氏と株式会社グローバルビジネスネットワークのビジネス展開やHPの記事や私の知り得た情報をメインに自分なりに「おもしろい」「なるほど」と感じた部分を抜粋して個人的な考えも含め伝えていきます。

私の個人で集めた情報なので間違い情報も含まれている可能性もあります。あくまで「本当だったらおもしろいかも」というスタンスで見ていただけたらと思います。

はじめる前に会社のHPを案内します。情報料が多いため興味ある方はご自身でみてください。http://gbn.bz