konnomasahikoLAB’s blog

沖縄からアジアへ積極的にビジネス展開をしている株式会社グローバルビジネスネットワークと紺野昌彦氏に興味をもった個人の感想ブログ

紺野昌彦氏がタイ不動産をすすめる一つの理由

今回は紺野昌彦氏のグローバルビジネスネットワークのHP内にある不動産の税に関する部分を取り上げてみたい。私は現在、固定資産税や相続税についてはまだ、直接影響を受けていない立場であるが、固定資産税については友人が家やマンションなどを購入する機会も増えてきていることもあり情報はよく耳にします。また、いとこのおじさんおばさんの家庭では子供が都心で働きマンションや家を建てて戻ってくることはないのが大きな家で住んでいることもあります。定年を迎え収入が年金なので固定資産税が予想以上に大変ということで、リフォームや修繕も後回しになっています。このように、固定資産税は収入がある程度決まって入るということであれば負担は感じにくいが、収入が年金になると現在の日本の財政から考えてもとても不安定で不安が感じられます。やはりそう考えると、紺野昌彦氏もススメるタイコンドミニアムの固定資産税が非課税というのは、年をとり自力で収入を得ることができなくなるほどほしくなる制度でしょう。よって日本国内のバブル経験の人はこの制度を知ると「タイがうらやまし〜。バブルの時に購入しておけば。。。。」と感じたかもしれないですね。

ということで今回のキーワードは「うらやまし〜」でした。

 

 

タイには、固定資産税、相続税がありません!

日本の税法では3億円以上の資産には50%の相続税(控除4,700万円)、固定資産税が評価額の1.4%(東京都)かかります。弊社がおすすめするのはタイの不動産。タイの税法では、固定資産税、相続税が存在しません。所得税も低く市民税なども存在しませんので、本当の意味の資産となります。

日本とタイの主な税制の表